よくある質問

患者様からお問合せの多いご質問をまとめました

初めて受診される方は、電話予約なしでご来院いただけます。
ただ、ご予約の方を優先にご案内しておりますので、混み合っている場合にはお待ちいただく場合がございます。何卒ご了承ください。
また、涙の病気、斜視、弱視の場合は、お電話で予約をお願いしております。

初めて受診される方は、まず基本的な眼科の検査を受けていただきます。
普段お使いになっているメガネがあればお持ちください。他の病気で薬を服用しておられる場合は、その薬もお持ちください。他院からの紹介状をお持ちの方は持参してください。診察の手順などについて簡単にまとめておりますので、初診の方へのページをご覧ください。

【初診の方】
事前予約可能です。
事前予約なしでも受診できますので、直接お越しいただいても大丈夫です。ただ、ご予約の方を優先にご案内しておりますので、混み合っている場合にはお待ちいただく場合がございます。何卒ご了承ください。

【再診の方】
電話での予約をお願いいたします。
診療の際、次回の診察予約をしていただくことも可能です。

【土曜日の診療】
予約制ではなく、来院順となっております。
お間違えのないようお願い致します。

十分な台数の駐車場がございます。運転にはお気を付けてご来院ください。

申し訳ありません、クレジットカードのお取り扱いはしておりません。

可能です。院内は段差はありません。
手が足りない場合は、受付にお声がけください。職員がお手伝いいたします。

当院はすべて院外処方になっています。向かいの松本ファーマシーでほとんどの処方薬は対応可能です。行きつけの薬局に行かれても問題ありません。

診療担当医スケジュールは右記よりご確認いただけます。⇒ 診療担当医スケジュールはこちら

使い捨てレンズからハードレンズまで各種のコンタクトレンズの処方が可能です。

まずコンタクトレンズを処方するには保険証が必要となりますのでご持参ください。
患者さんに合ったコンタクトレンズを処方するために、検査・診察などでお時間をいただきます。
特に初めての方は個人差もありますが、装着練習に大変時間がかかる方もいますので、時間に余裕を持っていらしてください。夕方の診療時間終了間際の初診の方は申し訳ありませんが、後日改めて来院いただく場合もあります。

ほとんどの手術は日帰りでおこなっています。
過去に大きな心筋梗塞や脳梗塞をされている方や、透析や認知症など全身状態に心配がある方には、入院治療のできる病院での手術をお勧めさせていただく場合もあります。

保険診療ですので、手術費用は眼内レンズ込みで12万1,000円です。
70歳以上で1割負担の場合、1万2,000円になります。そのほか、手術前の検査や薬代は別途になります。

特にありません。手術前にかかりつけ医に健康状態を問い合わせをして問題がなければ手術可能です。

手術当日や手術直後は、距離感がうまく取れない場合もあるので運転はお勧めできません。
手術後に状態が落ち着いてから運転することをお勧めしております。

それぞれ見え方の特徴があります。単焦点レンズは、あるひとつの距離はよく見えますがその距離以外の距離はピントがボケます。多焦点レンズは、光学的にプリズムを使って光を遠方と近方に2分するため、ピントは複数の距離であいますが、暗いところでは光量がすくないためやや見にくくなります。

統計的には約80~85%の方が眼鏡が要らない生活ができています。

有益な治療ですが、まだ保険収載されていない治療のことです。主に癌の治療に使われています。
眼科では「多焦点眼内レンズ」が対象になります。厚労省の決めた施設基準の認定を受けた病院、医院で先進医療を使えます。生命保険の特約として毎月数百円の追加で先進医療に加入できます。入っている方は白内障手術の時にレンズの選択肢が増えて良いと思います。

緑内障と白内障は、全く別の病気になります。
白内障は眼球内の水晶体(カメラのレンズ)が濁る病気です。濁った水晶体は手術で人工の水晶体に交換でき、また見えるようになります。
緑内障は視神経が無くなる病気です。現在の医療では視神経を再生することはできません。早期発見、早期治療が必要なのは回復不能な病気だからです。

緑内障は放置すれば失明することがありますが、きちんと診察を受けて点眼、さらに必要に応じて手術をすれば、ほとんどの場合は失明することはありません。
早期に発見された場合はほぼ失明はありません。失明された方は初診時に既に末期まで進行していることが多いです。緑内障は左右同時に進行しません。軽いほうの眼で見えてしまうため発見が遅れてしまいます。
また、脳が視野欠損部を周囲の背景で埋めてしまうため、緑内障患者さんの約90%に自覚症状が無いと言われています。

40歳以上の20人に1人が緑内障ですから、40歳を過ぎたら眼圧と眼底検査を受けることをお勧めします。
ただし、親族(親兄弟、叔父、叔母など)に緑内障の方がいらした場合は、もっと早く30歳になる前に一度検査をお勧めしています。
決して遺伝する病気ではありませんが、顔や体つきが似るように眼の素因が似てしまうためか、危険率が3~4倍に上がるとい報告もあります。

初めて受診される方は、お電話予約なしでご来院していだければ、受診できます。
ただし、予約でおこなっている視野検査が込み合っている場合、初診で視野検査までおこなえない場合もあることをご理解ください。

可能です。ただし、緑内障手術は術後管理が重要です。特に最初の1週間に細かく診察し眼圧の調整を行います。
遠方で通院が困難な方は提携病院に入院のうえ、院長が出張して手術をおこなうことも可能です。

涙管チューブ挿入術

局所麻酔でほとんどは10~15分で終わります。

チューブを鼻腔の奥に入れる瞬間だけ少し痛みます。

チューブの入った方の約90%は治っています。
チューブが入らないくらい固い閉塞やすでに非道涙嚢炎を生じている場合は、次の涙嚢鼻腔吻合術が必要になります。

局所麻酔で行いますので、日帰り手術が可能です。

術後は眼帯になりますので、付き添いの方はがいたほうが帰りが安全です。

涙嚢鼻腔吻合術

鼻の骨を削って鼻粘膜と涙嚢粘膜を吻合しますので、簡単とは言えないと思います。簡単ならもっと多くの施設で手術を行っているのではないでしょうか。

全身麻酔で行うため手術中の痛みはありません。麻酔が覚めた後の夜に1回痛み止めを使われる方が多いようです。

全身麻酔で行うことと、術後に鼻出血が生じるために伊勢崎佐波医師会病院に入院して頂きます。5~6日の入院です。付き添いは特に必要ありません。

98%は1回の手術で治ります。
再閉塞した場合は骨はないので 外来で半導体レーザーを用いて開放し、チューブを挿入することで治せます。

従来はすべて皮膚切開をして行っていました。約2㎝くらいの傷になります。眼鏡の鼻あてあたりを切ります。
丁寧に縫合しますので、それほど気にならないという方がほとんどです。傷を気にされる方は内視鏡を用いて、鼻の中から骨を削る方法があります。ただし、鼻腔が極度に狭い方や鼻炎で粘膜が腫れている方などには不向きです。

先天性鼻涙管閉塞

生まれて間もなくしてから涙目と目やにが出てきます。
抗生剤の点眼をしますと一時的には目やにが減るのですが、点眼をやめますとまたすぐに出てきます。普通の結膜炎はそんなに長く目やにが続きませんので、長引く場合はこの病気を疑ってみてください。

鼻涙管は生まれる前から花の方に伸びていきます。
通常は下鼻道に開放して生まれるのですが、鼻涙管の成長が遅く鼻に開放しないまま生まれてくる先天異常です。新生児の約10~15%に生じます。珍しい病気ではありません。

鼻涙管は生まれた後もまだ成長しますので、生後3ヵ月で60%、1歳まで待てば90~95%は自然治癒すると報告されています。

ブジーという金属の細い棒を馬頭の涙点から挿入して鼻涙管の末端の閉塞を開放します。
ほとんどは1回で治ります。先天異常ですから、固く長い閉塞の場合は2回以上行うことも稀にはあります。開ける瞬間は少しは痛いと思いますが、予防接種の注射と同じと考えて下さい。

これは医師と保護者の考えによって異なりますので、一概に生後何か月が良いとは言えません。

私の考えを述べさせていただきます。生後6ヵ月までは自然治癒が期待できますから待った方が得かと思います。1歳を過ぎますと、動きの大きな子は固定が困難になる事があります。そうなりますと、全身麻酔が必要になります。

ただし、欧米では1歳過ぎまで待って、治らない時は全身麻酔で開けるのが一般的なようです。
自然治癒を待とうという保護者もいますし、こんなぐちゃぐちゃな目を早く治したいと希望する保護者もいます。私は6ヵ月を過ぎたら、保護者と話し合って治療を進めています。

レーザー涙嚢鼻腔吻合術

半導体レーザーを用いて鼻の骨に穴をあけて涙を鼻腔に流すようにする新しい手術です。
20~30分で治療可能です。骨の硬い方は開放できない場合があります。出血が少なく日帰りで可能です。

局所麻酔で、外来日帰りで手術が可能です。出血しやすい方も手術が可能です。
時間も20~30分と短時間です。

骨がとても厚い場合は開放できないことがあります。
また、開ける骨の穴が小さいため、術後に閉塞することがあります。レーザーの先端が熱を持つため周囲に熱損傷が生じることがあります。