新田眼科について

さまざまな眼科疾患に対応できる体制・設備を整えています。

田眼科の理念

  1. 患者さんが自分の家族だったらという思いを持ち、
    つねに患者さんに寄り添える医療を心がけています。
  2. 最先端の眼科医療を、地域の患者さんのために提供できるように
    常に勉強・努力をつづけています。
  3. しっかりと病気の説明をおこない、患者さんが納得された治療をおこない、
    患者さんとともに病気を治していきます。

田眼科の5つの特長

厚生労働省先進医療認定施設

最新の手術機械で低侵襲の手術を実践

手術までの待ち時間が平均2ヶ月となっております。運転免許が通らないなど急な手術を希望される患者様に対応できるよう努めています。
また、自由診療ではありますが、自信を持ってお勧めできるインテンシテイ5重焦点レンズを用いた手術も可能です(カタリス併用)。

涙道治療30年以上、年間手術180~200の症例実績

涙道治療40年以上、年間300例の手術実績

涙道(なみだ目)治療40年の経験と実績があります。群馬大学で17年間専門外来を担当し、あらゆる患者さんの涙道の病気に対応してきました。先天性鼻涙管閉塞とチューブ挿入術は数千件の実績があります。涙嚢鼻腔吻合術は1,500件以上の実績があります。最難関の涙小管閉塞に対しては、院長が開発した「結膜涙嚢鼻腔吻合術」や、さらに改良した「結膜鼻腔吻合術」、従来からある「ジョーンズチューブ」などの対応も可能です。すべての涙道疾患に対応しています。伊勢崎 佐波医師会病院と連携して、入院して全身麻酔で手術を行っています。

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緑内障の眼循環の研究で群馬大学から医学博士を授与

緑内障は、院長が群馬大学時代から研究してきた専門分野です。最新の医療機器を備え、豊富な経験を生かして、診断から治療までおこないます。基本的な点眼、レーザー治療はもちろんのこと、「流出路再建術」から「ろ過手術」、「インプラント手術」まで数多くの緑内障手術に対応しています。

硝子体手術も日帰り手術が可能

日帰り硝子体手術が可能

最先端の硝子体手術用機器を導入し、手術経験豊富な専門の森先生による、安全安心な硝子体手術をおこなっています。新田眼科では大部分の網膜硝子体疾患の治療が可能です。遠方への通院が困難な方や日帰りでの手術を希望される方にも対応可能です。

緑内障、涙道、眼形成手術が可能

目の周りの病気に対する眼形成手術が可能

眼瞼下垂(まぶたが下がってくる病気)はとても多い病気ですが、新田眼科では日帰りで手術をおこなっています。最新の炭酸ガスレーザーを使用することで、出血の少ない低侵襲な手術おこなっています。その他のまぶたやまつ毛の病気にも対応しています。

術実績

  白内障
(単焦点)
白内障
(多焦点)
緑内障
(レーザーを含めない)
硝子体手術 眼瞼下垂 涙嚢鼻腔吻合術 涙道疾患
(チューブなど)
硝子体注射 その他手術 合計
令和5年 838 20 131 74 144 29 249 146 160 1791
令和4年 837 38 139 72 126 32 252 173 156 1825
令和3年 671 31 119 98 128 21 300 168 115 1651
令和2年 607 102 67 102 103 29 235 156 101 1502
平成31年・令和元年 528 174 43 72 129 28 329 137 164 1604
平成30年 437 114 64 65 139 15 242 96 232 1404
平成29年 467 67 70 56 110 28 237 94 189 1318
平成28年 442 33 70 54 95 26 274 103 112 1209
平成27年 525 0 84 30 87 23 261 76 143 1229

内風景

受 付

受 付

自動会計機

待合室

視力検査室

3m視力検査室

手術室

最新機器の手術室

手術室

最新機器の手術室

レーザー治療室

レーザー治療室

OCT等の各種検査機器室

車椅子が通れる広い検査室(術前検査も含む)

視野検査室

視野検査室

第1診察室

第1診察室

第2診察室

第2診察室

第三診察室

第3診察室

斜視弱視検査室

斜視弱視検査室

術後安静室

手術後安静室

家族用手術モニター

家族用手術モニター